お問い合わせ
2020年 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
今日
2020年 12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
 
製品のご紹介です。

   ■ 紙コップが出来るまで ■ 紙コップが出来るまで。


  紙コップが出来るまで。

     ※ブランク(胴部)打抜、ァ銑┐離灰奪廚寮形工程では、
      東罐興業が自社で設計・開発した機械を使用しております。

      紙コップ成形機という世界的に見ても非常に特殊な機械を社内設計することで、
      東罐興業独自の技術をふんだんに盛り込んだ、
      オリジナリティの高い超精密・超高速マシーンを実現しております。




   ■ 東罐興業の紙コップ ■

     紙コップは、国内で年間150億個が生産されています。
     その6割がドリンク用として利用され、
     4割がアイスクリームカップなど食品用として利用されています。

     東罐興業は、紙コップのトップメーカーとして、
     これら紙コップ製品の50%以上を、
     国内3ヶ所(厚木・小牧・静岡)の工場で生産しています。




   ■ 紙コップの歴史 ■

      紙コップ発祥の地は、20世紀初頭のアメリカと言われています。

      当時アメリカでは、長距離列車内で飲料水を飲む時、
      銅製カップが共同利用されていました。

      この事が疫病伝染に関係しているとされ、
      その対策として、衛生的なワンウェイ紙コップが
      開発・使用されるようになりました。

      日本において、紙コップが作られたのは、
      1930(昭和5)年、紙コップの原形とも言える
      紙製アイスクリーム容器製造機が東洋製罐(※東罐興業の親会社)により
      開発されたのが黎明期と考えられています。

      しかし、その後の戦時体制化アイスクリームはぜいたく品とされ、
      また原料も入手困難となったために、
      市販用アイスクリームの製造は次第に自然休止となりました。
      生産が再開されたのは、戦後1949(昭和24)年になってからです。

      日本で飲料用紙コップの生産が開始されたのは、
      1954(昭和29)年、当時のアメリカ進駐軍に
      紙コップを納品したのが始まりです。
      その後、順次、劇場・野球場など国内市場にも
      出荷されるようになりました。

      飲料用紙コップは、1964(昭和39)年の
      東京オリンピック、1970(昭和45)年の大阪万国博覧会といった
      国を挙げての大イベントで採用されたことで、
      一般に普及していきました。

      また、飲料用紙コップの普及で忘れてならないのは
      飲料自動販売機や外食産業です。

      自動販売機は、1958年(昭和33)年、
      星崎電気株式会社によって開発されました。

      当時の自動販売機は、紙コップを手で抜き取り、
      ボタンを押してジュースが出る形式でした。

      1971(昭和46)年には、マクドナルド1号店が、
      銀座三越にオープンし話題になりました。

      昭和40〜50年代に自動販売機マーケットや
      ファストフードが成長期を迎えるとともに、

      飲料用紙コップの市場も急激に拡大していきました。

      今では、私たちの生活の一部として、
      毎日の暮らしに根付いています。







製品のご紹介ページに戻ります。